車高~2.3M
組立~5分
(工具不要)
ボートを一人で車の上に載せる時の心配ごと。
載せる途中でボートを落としたり、ぶつけて車に傷つけたり、
自分の腰を痛めたり…。でも
プレゴを使えば全て解決します。
車の高さでレールの長さをきめていますが、腕力に自信がある方の場合や
操作スペースに余裕がない場合は短めにしたり、
腕力にあまり自信がない方には少し長めにしたりしています。
プレゴ PREGO はイタリア語でプリーズ(どうぞ)と云う意味です。
どんな方にも、どんなボート、どんな車にもどうぞ。と自信をもっておすすめします。
フレーム | 自社設計 オリジナルパイプ |
---|---|
許容荷重 | 80kg |
梱包サイズ | 1,500×420×170m/m |
準備
レールと
レールエンド
レールエンド
レールを
差し込む
差し込む
レールエンド
取り付け
取り付け
レール完成
レールに
ボート受台を
のせる
ボート受台を
のせる
ボートを引き上げる
前後のロープも
忘れずに
忘れずに
レールを抜いて
ロープをかける
ロープをかける
ボートが昇りきると
レールが水平になる
レールが水平になる
ロープを
引くと
ボートは
昇って行く
(らくらくシステム)
引くと
ボートは
昇って行く
(らくらくシステム)
ボートを反転させて
ボート受台にのせる
(ゴムボートの場合は
反転の必要はありません )
ボート受台にのせる
(ゴムボートの場合は
反転の必要はありません )
ボートを
レールエンドに
横付け
レールエンドに
横付け
基盤フレームの着脱
Uボルト4本の
ナットを締めたり
緩めたりするだけで
ルーフキャリアに
着脱出来ます。
ナットを締めたり
緩めたりするだけで
ルーフキャリアに
着脱出来ます。
(ルーフキャリアは製造メーカーを
問いません。口径32×23m/m)
問いません。口径32×23m/m)
ボートを降下させる場合
ロープで
ブレーキを
かけながら。
ブレーキを
かけながら。
らくらくシステム
ボートの重さの3分の1(実測値)の力で
引き上げることが出来ます。
☆腕力に自信がある方は
まずはシステム無しではじめて下さい
(後付可能)
☆電動らくらくシステムもあります。
但しその必要性はあまり高くありません。
引き上げることが出来ます。
☆腕力に自信がある方は
まずはシステム無しではじめて下さい
(後付可能)
☆電動らくらくシステムもあります。
但しその必要性はあまり高くありません。